3月20日 菜の花フェスタに向けて
2025年3月18日 12時15分3月17日、2年食品ビジネスコースの生徒で、20日(木)実施の、「菜の花フェスタ」で販売するマドレーヌの製造を行いました。
各班4~5人で協力して作業することができました。
40分の短縮授業でしたが、焼き上げ~袋詰めまですることができました!
ぜひお越しください。お待ちしています!
3月17日、2年食品ビジネスコースの生徒で、20日(木)実施の、「菜の花フェスタ」で販売するマドレーヌの製造を行いました。
各班4~5人で協力して作業することができました。
40分の短縮授業でしたが、焼き上げ~袋詰めまですることができました!
ぜひお越しください。お待ちしています!
3月18日(火)午前10時、令和7年度 入学者選抜合格者発表が行われました。 合格した生徒の皆さん、おめでとうございます!
2年生家庭総合最後の授業は、フェルトの鯉のぼり作り
余ったフェルトを使い、吹き流し、真鯉、緋鯉、のぼり旗をグループ製作しました。
作品は、校内の事務室前や保健室前、階段踊り場に飾る予定です。
元気を分けてもらってください!
3月17日(月)、華道部は今年度最後のお稽古日でした。3月半ばにも関わらず朝から雪がちらつく寒さでしたが、今年度ヒーターを設置していただいたおかげで、温かい環境でお稽古ができています。
鮮やかなアルストロメリアの花を引き立てるように、デンファレとユーカリを生けました。4月当初は探り探りでお花を生けていた部員たちも、今は各々の完成イメージを思い浮かべながらスムーズに手を動かしています。
来年度、新しく入ってくる1年生にも、ぜひ先輩として色々アドバイスしてあげてほしいです(*^-^*)一年間、お疲れさまでした!
3月14日(金)食品ビジネスコース2年生最後の食品微生物の授業でした。そこで、昨日、花粉を培地に蒔いてプレパラートを作り、一晩待って顕鏡実験をしました。ワクワクしながら顕微鏡を覗くと、花粉から何やらしっぽのようなものが!そうです、花粉管です。被子植物は花粉が柱頭(めしべの先端)に付くと、花の付け根にある胚珠(種になる部分)を目指して管が伸びていき、受精します。ちなみに今日のサンプルはぺんぺん草(ナズナ)。小さな雑草の命の仕組みに感動したのでした。
3月8日(土)、会場は大洲市役所にて、水害リスクを踏まえ地域の未来を考える「防災まちづくり報告会」が行われました。大洲農業、大洲高校、長浜高校の生徒さんが参加し、意見交換会を行いました。会場では「オープンハウス方式」で活動報告が行われ、2年2組の松下くんが堂々と意見を述べました・・・。
【掲載許可番号】d202500314-01
3月12日(水)、食品デザイン科2年生が、『JAえひめアイパックス』で見学研修をさせて頂きました。
食肉加工についての知識を深めるのはもちろん、命に感謝する大切さを今一度、教えて頂きました。
会社の概要説明を受け、お肉が食卓に届くまでの工程を学びました。
豚繋留場、豚解体室や食肉加工室等を実際に見学し、職人技の凄さに驚きました。
豚→お肉になるまでを自分の目で見るといった、大変貴重な経験が出来たことに、感謝いたします。
そして、豚の命を奪った分、私達人間は、しっかり生きる事!等々…多くの事を考えさせられました。
美味しく残さず食べる!
命に感謝!!
写真部では、今年度最後の校内展示会を開催すべく、会場設営を行いました。3年生が大勢抜けて寂しくなりましたが、頼もしい1・2年生が今後もたくさんの写真を撮っていきます。期待していてください!
今回は、「ぬくもり」をテーマに写真を展示しました。地歴公民科教室で、12日(水)~19日(水)修了式の後まで公開しているので、ぜひ見に来てください。ノートへのコメントもお待ちしています!
こんな顔だよ‼…3月11日(火)2年1組の調理実習
一人暮らしすることになっても、これだけは作れます!
レンジで作る「甘辛ミンチライスセット・ブロッコリーと人参のごまマヨサラダ」
一人分の調味料は⁈う~む、4人分の方が簡単!とみんなの分を計量してしまったり、レンジは何ワット?と考え込んでしまったり…
普段の調理実習と違って、自分が作業しないと料理は完成しません。
このリーフレタス、ちぎり忘れ⁈でかいな
みんなで作って食べたらなんでもおいしい‼思わず笑顔になってしまう簡単レンチン料理の調理実習でした。
3月8日(土)大洲隣保館にて、楽しすぎる子ども食堂⑥に参加しました。今回のメニューは、ミートスパとコンソメスープでした。
コンソメスープには、食物班が「椎茸の粉末」を入れ、「味に深みがあるおいしいね!」とスタッフに好評でした。子ども達には、粉末なので椎茸ということがばれなかったようです。
今回は他校の高校生やベテラン小学生の参加もあり、にぎやかでした。
いつもの若宮コミュニティーセンターと勝手が違い、とまどうことも多かったけれど…美味しい食事を提供することができました。