借りた水田で稲の刈り取り
2024年10月2日 19時41分生物活用の授業の1コマ。
作物班の水田を少し借りて、秘密の稲を栽培していました。
その稲を刈りました。
刈り取ったイネは、室内練習場所を借りて乾燥させます。
秋の実り ワラ 生物活用の授業 稲刈り 珍しい品種生物活用の授業の1コマ。
作物班の水田を少し借りて、秘密の稲を栽培していました。
その稲を刈りました。
刈り取ったイネは、室内練習場所を借りて乾燥させます。
秋の実り ワラ 生物活用の授業 稲刈り 珍しい品種10月1日(火) 大洲地区では所々で稲刈りが始まっています。本校でも昨日から、黄色く実った稲を刈り始めました。
今年度は、色彩選別機を導入。整列して落ちてくるコメを自動で識別し、悪いコメは空気の力で飛ばします。さっそく実習で使用しましたが、食害や生育不良のコメを見事に弾き、美しい玄米が選別されていました。
稲刈り後の乾燥、籾摺り、選別、計量まで、学校内で完結できる設備が整いました。農業祭での販売、収穫感謝祭での試食など、実りの秋をいただくのが楽しみです。
10月1日(火)食品デザイン科のビスケット製造実習が始まりました!今年も伝統の味を引き継いで、みんなで製造しています。今年は100周年記念農業祭。販売実習で大農ビスケットファンの皆様にお会いできることを楽しみにしています!
大農ビスケット
9月30日(月) 2年生「草花」の授業で、明日から始まる中間考査の範囲を学習しました。生徒のみんなはその後の修学旅行で頭がいっぱいですが、何よりも勉強が大事!
各教科の範囲をしっかり見直し、良い成績を収めましょう!
大洲の暑い夏を乗り越えたシクラメン。生育適温は20℃前後と涼しい気候を好みますが、この大洲の地で奇跡的な成長を見せてくれます。農業祭にはたくさんの地域の方々がシクラメンを求めて来場されます。
涼しくなって葉が生い茂ってきました。蕾も少しずつ上がり始めます。
9月27日(金)保育検定~造形表現3級プレテスト~
今回のお題は「魚」規定の折り紙は5つ以上。いろんな魚が泳いでます。あらあら、顔隠してるのはだ~れ⁈
本番までに「動物」「鳥」などテーマごとに練習します。
9月27日(金)、本日は茶道部のお稽古日でした。11月に行われる農業祭での呈茶に向けて、本格的なお稽古がスタートです。久しぶりのお稽古に若干戸惑いつつも、勘を取り戻していきます。昨年度お運びを経験している2年生、それをお手本に1年生も続きます…!がんばれ!
水屋では上級生が頼もしくサポート✌
3年生は流石の身のこなし。先生の指示がなくてもスムーズにお点前を進めていきます。本番も先陣切ってかっこいい姿を披露してくれることでしょう✨
本日より、新たに指導してくださる先生も加わりました。お茶碗の持ち方、茶室への出入りの仕方など、細やかなご指導をいただき、部員も集中してお稽古に取り組むことができました。
本番まで時間は限られています。一つ一つの所作を丁寧に頑張りましょう!当日はぜひ、茶道部のおもてなしをお楽しみに……。
9月27日(金)、各クラスHRの時間に、人権・同和問題について学習をしました。
1年生はヘイトスピーチ、2年生は部落差別の歴史、3年生は結婚と差別について、劇や話し合いを通して真剣に学んでいました。
授業を通して、人権問題に対する理解を深め、自らの行動を見直すきっかけを得ることもできました。今後も、人権について自主的に考え行動する人になれるよう、個々の意識を高めていってほしいです。
9月26日(木)、天候は快晴!
大洲高校の藤樹祭(文化祭)をチラッと覗いてみました。
大洲農業高校の生徒たち(生産科学科、食品デザイン科)が中庭のテント内で活動していましたよ!
ちなみに、パウンドケーキ、マドレーヌの焼き菓子販売やサルチャの試食会。
そして、多肉植物やウチョウランストラップ、ラン類の販売も行ってました・・・。
何々、本館3階の134教室には、大洲農業高校の研究発表や生産物紹介の展示物がずらっと飾られていましたよ! すばらしい・・・。
ゆっくりと、時間が流れていましたよ~。 生徒の皆さん、大洲高校の藤樹祭参加等、お疲れ様でした。
9月26日(木)大洲農業高校生が大洲高校の藤樹祭(文化祭)に参加させてもらいました。食品デザイン科実験班はサルチャの普及を目指して、試食をお願いしました。他校の文化祭の雰囲気を味わうことができ、多くの気付きを得られました。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
サルチャ 実験班 藤樹祭続編‼ 愛たい菜いもたき販売
午前中で完売してしまった「いもたき・いもたきコロッケ」実は、宣伝の為に2時からインスタライブで実況中継しようとしていたのです…
「えひめのまじめし」「まじめなえひめ研究所YouTubeチャンネル」「まじめえひめ公式Instagram」など愛媛の魅力発信をされていますが、その中の一つに「大洲のいもたき」を取り上げていただきました。
大農生もVYS部のメンバーがインタビューを…
・普段の活動は? 児童館の子ども会や大洲祭り、よさこい、子ども食堂のボランティアなど
・いもたきはよく食べる? おばあちゃんが毎年美味しい「いもたき」を作ってくれます。学校の調理実習でも作ります。
・大洲のいもたきの魅力は? 300年の歴史がある「大洲のいもたき」はやっぱり地元産の里芋や椎茸のうまみたっぷりのシンプルな具材と味付けです。大洲城を見ながらの河原でのいもたきは格別です。
よくできました‼緊張しながらもしっかり受け答えしていました。