園芸バイテク部
園芸バイテク部の取り組み
【エビネの栽培・育種・遺伝子研究】
園芸バイテク部では、約30年にわたり「エビネ」の研究に取り組んでいます。
エビネは、日本に自生するラン科植物で大洲地域は、原種や自然交配種が多数存在
し、地域の魅力ある特産物となっています。
園芸バイテク部では、地元の愛好家団体である「大洲エビネ会」
と共同で、エビネの栽培方法や育種(人工交配による新しい品種の
作出)、遺伝子の研究に取り組んでいます。
毎年、4月(4週目の土日)には大洲市民会館で開かれる「大洲エ
ビネ展」に出品しておりますので、是非ともご来場ください。
令和3年度 大洲農業高等学校 園芸バイテク部 活動計画
通年:毎日活動(15:50~17:00)
月 日 | 行 事 名 | 場 所 | 備 考 |
4月24日(土) | 大洲エビネ展 | 大洲市民会館 | 新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止 |
4月25日(日) | 大洲エビネ展 | 大洲市民会館 | 新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止 |
6月13日(日) | ウチョウラン展 | 大洲農業高校 | 新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止 |
10月23日(土) |
第14回「えひめ教育の日」推進大会 |
内子町共生館 | |
2月 | シンビジウム展 | 大洲農業高校 | 新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止 |