農業と環境で第2農場へLet’s Go!
2025年6月6日 19時24分6月6日(金)、1,2限目に12Rの農業と環境で、エダマメの除草・土寄せのため第2農場へ、野菜栽培の様子見学へ第3農場に行ってきました。
美味しいエダマメを収穫するため、一生懸命取り組みました!
今日は日中天気が良く、とても暑かったです。夏が近づいているのをひしひしと感じました。
第3農場では、藤元先生、二宮先生の管理されている多種多様な野菜たちに、感動です。
6月6日(金)、1,2限目に12Rの農業と環境で、エダマメの除草・土寄せのため第2農場へ、野菜栽培の様子見学へ第3農場に行ってきました。
美味しいエダマメを収穫するため、一生懸命取り組みました!
今日は日中天気が良く、とても暑かったです。夏が近づいているのをひしひしと感じました。
第3農場では、藤元先生、二宮先生の管理されている多種多様な野菜たちに、感動です。
農業クラブの活動です。
家畜審査競技県大会でした。不手際で、あまり写真がありません。ごめんなさい。
家畜審査競技,牛,牛でかい 農業クラブ活動6月6日(金)家庭クラブ役員4名が松山北高校で行われた「家庭クラブ中予支部研究協議会」に参加しました!他校の家庭クラブ役員との交流を通して、たくさんのことを学びました♪また、研修会では造形遊びに挑戦!今後の保育所訪問等に生かせる内容で、とても参考になりました。そして、何よりと~っても楽しい時間でした♡
松山北高校の家庭クラブの皆さん、ありがとうございました!
ピーマンを使ったスタンピングで描いた「ニンニク怪獣」
被服室に飾っています♪ ぜひご覧ください♡
6月6日(金)6限目HRで3年生の面接指導を実施しました。外部講師をお招きし、面接試験についてお話いただきました。自分をよく知り、進路先もよく知って準備をしてこそWIN-WINの関係が築けることや、元気で明るく、しっかり聞こえる声で話すことが大切だということなど、具体的なアドバイスが満載でした。暑い体育館でしたが、集中してメモを取る姿も。これからの面接練習で実践していきます。ありがとうございました。
6月5日(木)放課後に、本校地歴公民教室にてオンラインで令和7年度第1回防災地理部授業が行われました。防災地理部は防災をテーマに活動し、12月の全国大会で研究成果や活動成果を発表します。今回は県内から7校、県外から1校が参加し、自己紹介・今後の計画について発表し、愛媛大学の山本先生、東京大学の羽藤先生、大学生の皆さん、元防災地理部の大学卒業生の方から話を聞くというものでした。
生徒たちは、自己紹介、発表を行い、真剣に発表・話に耳を傾けていました。
6月4日(水)より、本館2階廊下にて写真部の作品展示会を実施しています。テーマは「無為自然」です。動物や人間、風景など、思い思いの写真がずらりと並んでおり、見ごたえ抜群です!
6月13日(金)まで展示しているので、ぜひご覧ください。
6月3日(火)生産科学科の各学年で、人権・同和教育ホームルーム活動の研究授業が行われました。1年生はネットでのいじめについて、2年生は差別の歴史について、3年生は就職差別について学びました。
各クラスで、代表の生徒が司会進行を務めたり、グループで互いに教え合ったり、積極的に意見を発表したりと、充実したホームルーム活動でした。授業を通して、身近に潜む差別に気付くきっかけが得られたのではないかと思います。何事も自分事と捉え、毅然とした態度で差別に立ち向かう大農生になりましょう!
6月2日(月)食品ビジネスコース3年生が地域資源活用の授業で、JR大洲駅を訪れました。この駅を毎日利用している電車通学生も、今日は観光客気分です。レトロな駅舎はどこを撮影して素敵でした。ご協力いただいたJRの皆様、ありがとうございました。
6月1日(日)大洲市総合福祉センターにて令和7年度大洲市VYS総会が行われました。
VYS部員が参加し、総会の後はレクリエーションで大洲高校のVYS部員と交流しました。じゃんけん列車をしたり、4チームに分かれてモルックで対戦したりと、とても楽しいひと時を過ごすことができました。今後も大洲市内のボランティアで大洲高校のVYS部と一緒に活動することがあると思いますので、交流を深めることができて良かったです♪
5月31日、東温高校で愛媛県高等学校総合体育大会のバレーボール競技が行われ、大洲農業高校、野村高校、北宇和高校の3校による合同チームが出場しました。初戦では見事に一回戦を突破し、ベスト8進出をかけた試合では惜しくも敗れ、最終結果はベスト16となりました。
練習日程の制約もある中で、3校の選手たちは限られた合同練習の機会を大切にし、お互いに支え合いながら“ワンチーム”として大きく成長しました。大会ではこれまでの練習の成果を十分に発揮し、堂々としたプレーで健闘しました。
これからも支えてくださる皆様への感謝を胸に、次の大会に向けてさらに努力を重ねていきます。今後とも温かいご声援をよろしくお願いいたします。