手打ちラーメン
2023年12月15日 10時11分12月14日(木)今日は食品ビジネスコース3年生が2学期最後の課題研究でした。全員でラーメンを手打ちし、好みの具材とスープで試食会を行いました。一番人気はみそバターコーン!初めての試みにも段取りよく準備し、時間内で後片付けまで完了できました。3年間の成長を実感したラーメンでした。高校生活も残り少なくなりましたね。
12月14日(木)今日は食品ビジネスコース3年生が2学期最後の課題研究でした。全員でラーメンを手打ちし、好みの具材とスープで試食会を行いました。一番人気はみそバターコーン!初めての試みにも段取りよく準備し、時間内で後片付けまで完了できました。3年間の成長を実感したラーメンでした。高校生活も残り少なくなりましたね。
12月13日(水)、快晴の中、令和5年度 第2回クラスマッチが行われました。
男子はグラウンドでサッカー、女子は体育館でバスケットの各種目が行われ、大変白熱したゲームとなりました。各クラスの生徒からは、熱い声援が送られていました。
果たして本日の結果はどうなったでしょうか?・・・。
12月12日(火)1限目、国語「言語文化」の研究授業が1年生食品デザイン科で実施されました。主題は「俳句の創作」でした。各自でまず考え、その後グループで鑑賞し合い、代表作品が前に掲示されました。自分の感じたことを、表現方法を工夫しながらしっかりと創作に取り組めていた授業でした。
12月11日(月)食品デザイン科1年生が総合実習で顕鏡実験を行いました。使った顕微鏡はなんと昭和39年購入のものです。歴代の先輩方が大切に使っていただいたおかげで今でも現役です!今日は顕微鏡の使い方を確認した後で、先日分離した皮膚の常在菌を顕鏡しました。先輩方の思いを受け継いで、これからも大切に使い続けていきます。
12月8日(金)、会場は大洲高校体育館にて合同講演会が開催され、本校の1年生が参加をさせていただきました。
講師は、愛媛大学社会共創学部 地域資源マネジメント学科農山漁村マネジメントコース准教授 笠松 浩樹 先生をお招きし、ご講演をいただきました。
「未来をどう創るか? -地方と農山漁村の可能性を考える-」のテーマに沿って、地方の魅力や可能性、社会に必要な転換、住民からできる試みについて等、分かりやすい事例を交えながらお話をしていただき、本当に勉強になりました。
講師の笠松先生をはじめ、会場準備等、お世話していただきました大洲高校の皆さん、本当にありがとうございました。
12月8日(金)2学期も終わりが近づきもうすぐ冬休み。1,2年生の皆さんは担任の先生から類型選択の調査用紙を渡してもらったことと思います。締め切りは3学期の初日なので、この機会に自分の進路についてじっくり考えてみてください。進路室には就職や進学に関する資料がたくさんあります。ぜひ利用しましょう。先輩たちが残してくれた報告書を参考にすると実感が湧いてきますよ!
12月6日(水)「農業クラブ第2回各種発表校内大会」が開催され、生徒たちが日頃の活動の成果を発表しました。
プロジェクト発表、意見発表ともに、学校で学んだこと、新たな農業用資材の開発、コンテストに向けた取組、地域との交流活動など盛り沢山の内容で、お互いの学習の成果を共有することができました。
校内予選を勝ち抜いた生徒たちは、1月に開催される県大会に出場します。
12月7日(木)、場所は本校の体育館にて、収穫感謝祭が行われました。これは、一年間の農業学習や研究班の慰労、農作物の実りに感謝し行われるものです。また、「豊年踊り」も行われました。これは「肱川あらし」で有名な大洲市長浜地区から受け継がれているものです。1年1組の生徒の参加もあり、大変素晴らしい演技を披露していただきました・・・。
お昼は、生産科学科の生徒が栽培したお米を使い、食品デザイン科の生徒が作った炊き込みご飯が振る舞われました。大変おいしくいただきました。(感謝)
12月7日(木)今日は大農の収穫感謝祭です。食品デザインコースでは一年の恵みに感謝して、炊き込みご飯を製造し全校生徒に配布するのが恒例です。今年も生産科学科が栽培した「にこまる」や人参を使っておいしい炊き込みご飯ができました。
12月6日(水)一般社団法人HKケアクリエイトからCIL星空代表の井谷様がヘルパーの方々と来校されました。CILは自立生活センターのことで、障がいのある方が地域で自立した暮らしをするためのサポートをしている団体です。今日は、最近一人暮らしを始められた井上様のお話も伺うことができました。活動の様子が先日愛媛新聞にも紹介されたそうです。