凧作り~2年1組~
2024年1月22日 16時41分東大洲こども園との凧揚げに向けて、2年1組の生徒が凧を作りました。
カラーのポリ袋と竹を使って、組み立てるのですが…この大きさでいいの?竹を付けるのはこの位置?グループで話し合いながら、作業を進めました。どの凧も高く舞い上がり、園児さんたちが喜んでくれるといいなあと頑張って作りました。
愛媛県立大洲農業高等学校 |
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〒795-0064 大洲市東大洲15-1 TEL 0893-24-3101 FAX 0893-23-5232 |
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・令和8年4月に大洲高校と大洲農業高校は統合します。
⇒ 統合についてのQ&A(改訂版)はこちらです。 ・中学生の皆さんへ 令和7年度の入学者選抜募集要項をアップロードしました。 ⇒クリックしてください3月8日水害リスクを踏まえた防災まちづくりについて・報告会チラシ ・【生徒・保護者の皆様へ】→悪天候時には、非常変災時の対応をご確認ください。 ・愛媛県県立学校振興計画について⇒ コチラ |
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東大洲こども園との凧揚げに向けて、2年1組の生徒が凧を作りました。
カラーのポリ袋と竹を使って、組み立てるのですが…この大きさでいいの?竹を付けるのはこの位置?グループで話し合いながら、作業を進めました。どの凧も高く舞い上がり、園児さんたちが喜んでくれるといいなあと頑張って作りました。
1月19日(金)、本日は人権・同和教育HR活動の日です。
1、2学期から学んできたことに引き続き、行政や国単位での取り組みの歴史や、実際に制度に救われてきた人々の思いを知ることができました。
戦後以降、人権・同和問題が国の課題としてとらえられ、取り組みや制度によって少しずつ成果をあげていく一方で、結婚や進学の格差など、長く根深く残る問題もあります。
課題を再認識し、当事者らの生の声から人権・同和問題の深刻さを改めて考えさせられました。
また、HR活動の中では、他国の言葉で書かれた求人募集の例が挙げられていました。
多くの生徒が日本語で書かれた求人を選択していましたが、和訳した内容を見てみると、日本語の求人例が最も年収が低いという結果に……。
識字教育が受けられていなければ、人生を左右する大事な情報も読み取ることができないと実感できました。
自分たちにとっての当たり前が、そうではなかった時代があり、学ぶこともできなかった人がいる。
このことを理解したうえで、先人が積み上げてきた制度や成果に感謝し、今後も人権・同和問題に真摯に向き合っていきたいと思います。
食品デザイン科3年生は、肉加工について学習中です。
卒業前の最後の実習で、ソーセージ作りに挑戦しました。
実習時間の都合上、くん煙は出来ないので、フレッシュソーセージをボイルして完成です。
ドイツ語で“白いソーセージ“を意味する「ヴァイスヴルスト」が出来上がりました!!
作りたては、ん~まい!!
1月16・17日
国立大洲青少年交流の家で農業クラブ第2回各種発表県大会が開催されました。
16日は意見発表 17日はプロジェクト発表が行われ、県内の農業高校生が集まり、様々な発表を聞くことができました。
結果として、意見発表分野Ⅱ類で優秀賞、プロジェクト発表分野Ⅰ類で最優秀賞を受賞しました。
今回の結果をもとに、来年度の大会に向けて今後も励んでいきます。
シンガーソングライター 松本隆博さんにお越しいただき、PTA会長 岡本さんをはじめ、本校の職員で創立100周年開校記念講演会の打ち合わせを行いました。
生徒・保護者の皆さん、当日の開校記念講演会(4月22日)を楽しみにしていてください・・・。