2年生 主権者教育ホームルーム活動
2024年1月26日 15時02分ホームルームの時間で、2年生が主権者教育ホームルーム活動を行いました。来年度以降、成人を迎える2年生。本日は主に契約について学習しました。自由に契約を結べる一方、義務と責任が伴うということを実際に契約書を作成しながら学びました。
本日の学びを生かして、主権者としてよりよく生きていけるよう努めたいです。
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ホームルームの時間で、2年生が主権者教育ホームルーム活動を行いました。来年度以降、成人を迎える2年生。本日は主に契約について学習しました。自由に契約を結べる一方、義務と責任が伴うということを実際に契約書を作成しながら学びました。
本日の学びを生かして、主権者としてよりよく生きていけるよう努めたいです。
1月25日(木)に行われた、えひめスーパーハイスクールコンソーシアムin南予にオンラインで参加しました。
他校の地域課題を解決するための取り組みを知ることができ、今後の地域と連携した活動の参考にしていきたいと思いました。
1月24日(水)今日は、生産科学科最後の総合実習でした。
野菜班では、昨日から積もった雪をハウスから落としていく作業を行いました。落とした雪は一か所に集め、折角なのでカマクラを作ってみました。
皆で協力し、立派なカマクラを作ることができました。
あと残りわずかの高校生生活ですが、持ち前のチームワークを存分に発揮し最後まで楽しんでください!!
1月24日(水)松山地方合同庁舎にて、「みどりの食料システム戦略」実践発表会が行われました。本校からは、生産科学科2年生4名が参加し、西条農業高校や伊予農業高校の取組実践事例を聴きながら、私たちの肥料開発のプロジェクトを発表しました。いよいよ、地域資源を活用した肥料の製品化を向かえそうです。持続可能な農業生産活動を実践しながら、地域へと還元していきたいと思います。
1月23日(火)1・2時間目に2年2組の保育選択者17名が、東大洲こども園へ凧作りの実習に行きました。骨組が出来上がった凧に、マジックで好きな絵を描き、完成させる作業です。
好きなものなあに?お姉ちゃんは?というようなほっこりするような会話が、あちこちから聞こえてきます。不安がっていた生徒たちも、楽しそうに一緒に絵を描いていました。
終了後のホールでの自由遊びでは、すっかり打ち解けた様子で笑顔がたくさん見られました。「金曜日に凧揚げしてね~!」と手を振る姿に、「カワ(・∀・)イイ!! また来たい!」という感想が多かった保育実習になりました。
昨年応募していた「2023みんなの夢・アイディアコンテスト」で4名が夢コン賞(佳作)に入賞しました。賞品のクオカードを手にして、みんなにっこり!思わぬお年玉となりました。
3年 浅倉千奈代 「髪型が崩れない自転車用ヘルメット」
2年 大野将也 「一人で出来るキーパー練習道具」
1年 吉田 樹 「ひんやりブーツ」
1年 宮里 匠 「畑にさしておけばNーPーKの量がわかるもの」
東大洲こども園との凧揚げに向けて、2年1組の生徒が凧を作りました。
カラーのポリ袋と竹を使って、組み立てるのですが…この大きさでいいの?竹を付けるのはこの位置?グループで話し合いながら、作業を進めました。どの凧も高く舞い上がり、園児さんたちが喜んでくれるといいなあと頑張って作りました。
1月19日(金)、本日は人権・同和教育HR活動の日です。
1、2学期から学んできたことに引き続き、行政や国単位での取り組みの歴史や、実際に制度に救われてきた人々の思いを知ることができました。
戦後以降、人権・同和問題が国の課題としてとらえられ、取り組みや制度によって少しずつ成果をあげていく一方で、結婚や進学の格差など、長く根深く残る問題もあります。
課題を再認識し、当事者らの生の声から人権・同和問題の深刻さを改めて考えさせられました。
また、HR活動の中では、他国の言葉で書かれた求人募集の例が挙げられていました。
多くの生徒が日本語で書かれた求人を選択していましたが、和訳した内容を見てみると、日本語の求人例が最も年収が低いという結果に……。
識字教育が受けられていなければ、人生を左右する大事な情報も読み取ることができないと実感できました。
自分たちにとっての当たり前が、そうではなかった時代があり、学ぶこともできなかった人がいる。
このことを理解したうえで、先人が積み上げてきた制度や成果に感謝し、今後も人権・同和問題に真摯に向き合っていきたいと思います。
食品デザイン科3年生は、肉加工について学習中です。
卒業前の最後の実習で、ソーセージ作りに挑戦しました。
実習時間の都合上、くん煙は出来ないので、フレッシュソーセージをボイルして完成です。
ドイツ語で“白いソーセージ“を意味する「ヴァイスヴルスト」が出来上がりました!!
作りたては、ん~まい!!
1月16・17日
国立大洲青少年交流の家で農業クラブ第2回各種発表県大会が開催されました。
16日は意見発表 17日はプロジェクト発表が行われ、県内の農業高校生が集まり、様々な発表を聞くことができました。
結果として、意見発表分野Ⅱ類で優秀賞、プロジェクト発表分野Ⅰ類で最優秀賞を受賞しました。
今回の結果をもとに、来年度の大会に向けて今後も励んでいきます。