シンビジウム展に向けて
2024年1月30日 13時53分生産科学科バイテク班では、2月中旬のシンビジウム展に向けて準備をしています。
シンビジウムのラッピングで使うリボンの作り方を練習しています。
販売に向けて管理作業もしています。
後日、シンビジウム展の案内をしますので、お楽しみに!
生産科学科バイテク班では、2月中旬のシンビジウム展に向けて準備をしています。
シンビジウムのラッピングで使うリボンの作り方を練習しています。
販売に向けて管理作業もしています。
後日、シンビジウム展の案内をしますので、お楽しみに!
1月26日(金)2年1組の生徒が、東大洲こども園の子ども達と交流しました。遂に凧揚げの日…先週、自分たちが骨組みを作った凧です。
無事揚がるのか、高校生の方がハラハラドキドキ!でした。大雪の影響で体育館での実施となってしまいましたが、走る園児さんたちに追いつくのがやっとの高校生も…谷本先生持参の帆船の凧には、子ども達もびっくり!とても楽しい時間を過ごし、こども園までは仲良く手をつないで見送りに行きました。
「たこあげ楽しかった、また、遊んでね。」という言葉に優しい気持ちになった一日でした。
1月25日(木)食品デザイン科2年生の希望者16名が、南予地方局八幡浜支局で行われた食品衛生責任者講習会を受講しました。会場には食品製造業をされている一般の方々が80名程おられ、真剣さが伝わってきました。公衆衛生学や衛生法規などを受講し、最後に全員に食品衛生責任者手帳と掛札を頂きました。これから食品衛生のリーダーとして実習に臨みたいと思います。
食品デザイン科一年生の「農業と環境」の授業で栽培した白菜を収穫しました!
まだまだ雪が残る畑でしたが、寒さにも負けず!泥濘んだ足元にもめげず!頑張りました★^_^★
この白菜は、絶品間違いナシ!
ホームルームの時間で、2年生が主権者教育ホームルーム活動を行いました。来年度以降、成人を迎える2年生。本日は主に契約について学習しました。自由に契約を結べる一方、義務と責任が伴うということを実際に契約書を作成しながら学びました。
本日の学びを生かして、主権者としてよりよく生きていけるよう努めたいです。
1月25日(木)に行われた、えひめスーパーハイスクールコンソーシアムin南予にオンラインで参加しました。
他校の地域課題を解決するための取り組みを知ることができ、今後の地域と連携した活動の参考にしていきたいと思いました。
1月24日(水)今日は、生産科学科最後の総合実習でした。
野菜班では、昨日から積もった雪をハウスから落としていく作業を行いました。落とした雪は一か所に集め、折角なのでカマクラを作ってみました。
皆で協力し、立派なカマクラを作ることができました。
あと残りわずかの高校生生活ですが、持ち前のチームワークを存分に発揮し最後まで楽しんでください!!
1月24日(水)松山地方合同庁舎にて、「みどりの食料システム戦略」実践発表会が行われました。本校からは、生産科学科2年生4名が参加し、西条農業高校や伊予農業高校の取組実践事例を聴きながら、私たちの肥料開発のプロジェクトを発表しました。いよいよ、地域資源を活用した肥料の製品化を向かえそうです。持続可能な農業生産活動を実践しながら、地域へと還元していきたいと思います。
1月23日(火)1・2時間目に2年2組の保育選択者17名が、東大洲こども園へ凧作りの実習に行きました。骨組が出来上がった凧に、マジックで好きな絵を描き、完成させる作業です。
好きなものなあに?お姉ちゃんは?というようなほっこりするような会話が、あちこちから聞こえてきます。不安がっていた生徒たちも、楽しそうに一緒に絵を描いていました。
終了後のホールでの自由遊びでは、すっかり打ち解けた様子で笑顔がたくさん見られました。「金曜日に凧揚げしてね~!」と手を振る姿に、「カワ(・∀・)イイ!! また来たい!」という感想が多かった保育実習になりました。
昨年応募していた「2023みんなの夢・アイディアコンテスト」で4名が夢コン賞(佳作)に入賞しました。賞品のクオカードを手にして、みんなにっこり!思わぬお年玉となりました。
3年 浅倉千奈代 「髪型が崩れない自転車用ヘルメット」
2年 大野将也 「一人で出来るキーパー練習道具」
1年 吉田 樹 「ひんやりブーツ」
1年 宮里 匠 「畑にさしておけばNーPーKの量がわかるもの」