紙コップを使って…
2024年10月3日 20時05分1年生の音楽Ⅰの授業では、現在カップソングの授業中です。
たった4人の講座で、仲良く教え合いながら、着々と進み中。
お互いに教え合い、一つのものを作っています。
次回は端末で撮影をして、客観的に自分たちの演奏を見ようと思っています。
楽譜が読めなくても、楽器が苦手でも、身近なものや音が音楽へと繋がります。とにかく音を楽しむ。
私たちが奏でる音楽が笑顔へ繋がりますように…。
愛媛県立大洲農業高等学校 |
||
〒795-0064 大洲市東大洲15-1 TEL 0893-24-3101 FAX 0893-23-5232 |
||
・【生徒・保護者の皆様へ】→悪天候時には、非常変災時の対応をご確認ください。 ・愛媛県県立学校振興計画について⇒ コチラ |
||
|
||
1年生の音楽Ⅰの授業では、現在カップソングの授業中です。
たった4人の講座で、仲良く教え合いながら、着々と進み中。
お互いに教え合い、一つのものを作っています。
次回は端末で撮影をして、客観的に自分たちの演奏を見ようと思っています。
楽譜が読めなくても、楽器が苦手でも、身近なものや音が音楽へと繋がります。とにかく音を楽しむ。
私たちが奏でる音楽が笑顔へ繋がりますように…。
10月3日(木) 草花班で栽培しているシクラメン。昼間の生育適温は20℃ですが、大洲の夏は今年も暑かった!
暑すぎると肥料を与えても養分を吸い上げることができません。
この1週間でようやく涼しい気候になってきたので、このタイミングで肥料を与えました。
ここからまた葉を茂らせ、たくさんの花を咲かせてくれるでしょう。
パンジー・ビオラなど秋苗の栽培も進んでいます。苗一つひとつの鉢上げは大変ですが、丁寧に植え替え、肥料も与えていきます。
生物活用の授業の1コマ。
作物班の水田を少し借りて、秘密の稲を栽培していました。
その稲を刈りました。
刈り取ったイネは、室内練習場所を借りて乾燥させます。
秋の実り ワラ 生物活用の授業 稲刈り 珍しい品種10月1日(火) 大洲地区では所々で稲刈りが始まっています。本校でも昨日から、黄色く実った稲を刈り始めました。
今年度は、色彩選別機を導入。整列して落ちてくるコメを自動で識別し、悪いコメは空気の力で飛ばします。さっそく実習で使用しましたが、食害や生育不良のコメを見事に弾き、美しい玄米が選別されていました。
稲刈り後の乾燥、籾摺り、選別、計量まで、学校内で完結できる設備が整いました。農業祭での販売、収穫感謝祭での試食など、実りの秋をいただくのが楽しみです。
10月1日(火)食品デザイン科のビスケット製造実習が始まりました!今年も伝統の味を引き継いで、みんなで製造しています。今年は100周年記念農業祭。販売実習で大農ビスケットファンの皆様にお会いできることを楽しみにしています!
大農ビスケット