国産小麦粉を追い求めて
2024年11月27日 17時49分本日は、課題研究で使用する材料の小麦粉を求めて、「愛たい菜」さんへお邪魔しました。我々が現在求めている材料はズバリ、「国産小麦粉」です。
近年の不安定な世界情勢の中で、国内での食糧自給率を高めるべく、国産小麦粉を用いた加工品の開発に挑戦します!
食から地域を盛り上げるために、今後も研究・開発頑張りますので、応援よろしくお願いします!
愛媛県立大洲農業高等学校 |
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〒795-0064 大洲市東大洲15-1 TEL 0893-24-3101 FAX 0893-23-5232 |
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・令和8年4月に大洲高校と大洲農業高校は統合します。
⇒ 統合についてのQ&Aはこちらです。 ・【生徒・保護者の皆様へ】→悪天候時には、非常変災時の対応をご確認ください。 ・愛媛県県立学校振興計画について⇒ コチラ |
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本日は、課題研究で使用する材料の小麦粉を求めて、「愛たい菜」さんへお邪魔しました。我々が現在求めている材料はズバリ、「国産小麦粉」です。
近年の不安定な世界情勢の中で、国内での食糧自給率を高めるべく、国産小麦粉を用いた加工品の開発に挑戦します!
食から地域を盛り上げるために、今後も研究・開発頑張りますので、応援よろしくお願いします!
11月22日(金)食品ビジネスコースの3年生が、4月から取り組んできたプロジェクト活動も、いよいよまとめの時期を迎えました。研究の過程を振り返り、データを確認しながら発表の準備を進めています。
プロジェクト活動11月22日(金)食品デザイン科1年生が総合実習で酵母の顕鏡実験を行いました。はじめはホコリや傷をフォーカスしていた生徒もいましたが、ロイロノートで全員の顕鏡写真を確認して、酵母の正体を突き止めることができました。最後は愛情が生まれてきて、酵母と記念写真をパチリ。みんなうれしそうですね。
実験班
11月22日(金)CIL星空の方々をお迎えし人材育成講座が行われました。CILは自立生活センターのことで、地域で自立した暮らしをするためのサポートをしています。はじめに、代表の井谷氏のお話を伺い、障害の「社会モデル」について学びました。次に、グループワークで互いの意見を発表し、障害についての理解を深めました。自然に拍手がおこりはじめ、最後は温かい気持ちで講座を終えたのでした。貴重なお話をありがとうございました。
進路課 特活課 自立生活
今週は2年生が市役所を訪問。五郎地区赤橋の整備事業に関して、ヒヤリングを行いました。栽培してきたパンジー、ビオラの苗は、大洲喜多地区の小中学校にキレイに植えられていました。
3年生は、12月にJA愛媛たいきの皆さまをお迎えして開催するフラワーアレンジメント教室の準備。どんな作品ができるのでしょうか。
1年生は菊の解体。今年も美しい花を咲かせてくれました。来年の親株として冬を越します。
生産科学科 草花部門 大洲市役所 大輪菊 やっぱ生産!