大洲市長を表敬訪問しました ~「櫨の環プロジェクト」の成果を報告~
令和8年9月2日(水)、大洲農業高校「櫨の環プロジェクト」の生徒が大洲市役所を訪問し、大洲市長へこれまでの活動成果を報告しました。
今回の表敬訪問では、これまでの取組を通じて得られた以下の成果について報告しました。
- 第21回高校環境化学賞 最優秀賞「松居記念賞」受賞
- 高校生みんなの夢AWARD全国大会 地方創生賞受賞
- 日本学校農業クラブ全国大会への出場
生徒からは、かつて大洲の産業を支えた櫨に着目し、独自に開発したSST法による櫨種子の発芽促進をはじめ、苗木の生産・植栽、木蝋を活用した製品開発など、櫨を核とした地域資源の再生に向けた活動を紹介しました。
市長からは、木蝋産業が大洲の歴史や文化を支えてきたことに触れ、「地域のかつての産業に着目した研究は、先進的で価値ある取組」と評価していただきました。さらに、今後の活動による農地の有効利用や農村景観の再生、伝統産業の復活への期待を寄せていただきました。
今回の表敬訪問では、これまでの活動を振り返るとともに、地域の皆様に支えていただきながら研究を続けてきたことを改めて実感する機会となりました。
ご多用の中、貴重なお時間をいただきました大洲市長をはじめ、大洲市関係各位の皆様に、心より感謝申し上げます。
今回いただいた温かい励ましを力に、これからも「櫨の環プロジェクト」を通して、櫨を核とした地域資源の再生と大洲の新たな可能性の創出に向け、研究・活動に取り組んでいきます。
ハゼ 櫨 木蝋 農業クラブ活動