イチゴの収穫と調整
2025年5月13日 13時53分5月13日(火)食品ビジネスコース2,3年がイチゴの収穫と調整を行いました。イチゴはデリケートな果物(一般的に流通では果物、園芸では野菜に分類)なので、収穫後のスピードが命です。まずは、ハウスの温度が上がらないうちに全員で収穫をしました。そのあと農産加工室に戻って選別し、ヘタを取って調整し、冷凍しました。食品加工では原料を加工するための下処理を調整と呼びます。これで今年もおいしいジャムが製造できます。
愛媛県立大洲農業高等学校 |
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〒795-0064 大洲市東大洲15-1 TEL 0893-24-3101 FAX 0893-23-5232 |
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・令和8年4月に大洲高校と大洲農業高校は統合します。
⇒ 統合についてのQ&A(改訂版)はこちらです。 ⇒クリックしてください3月8日水害リスクを踏まえた防災まちづくりについて・報告会チラシ ・【生徒・保護者の皆様へ】→悪天候時には、非常変災時の対応をご確認ください。 ・愛媛県県立学校振興計画について⇒ コチラ |
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5月13日(火)食品ビジネスコース2,3年がイチゴの収穫と調整を行いました。イチゴはデリケートな果物(一般的に流通では果物、園芸では野菜に分類)なので、収穫後のスピードが命です。まずは、ハウスの温度が上がらないうちに全員で収穫をしました。そのあと農産加工室に戻って選別し、ヘタを取って調整し、冷凍しました。食品加工では原料を加工するための下処理を調整と呼びます。これで今年もおいしいジャムが製造できます。